【注目】<アーノルド・シュワルツェネッガー映画 ベスト14>2位『ターミネーター2』1位は?
アクション映画といえば、アーノルド・シュワルツェネッガーだ。
その出演作品は1980年代、1990年代にとてつもない興行収入を上げ、『ターミネーター』や『プレデター』『トータル・リコール』といった作品は今でも人気だ。その後、アクションだけでなく『ツインズ』や『キンダガートン・コップ』といった作品でも成功を収め、シュワルツェネッガーは大スターになった。
アーノルド・シュワルツェネッガーが出演した最高の映画 ベスト14を見ていこう。
14位 『ロング・グッドバイ』(1973年)
出演シーンに台詞はないものの、用心棒役のシュワルツェネッガーを見逃すのは難しい。
13位 『キリング・ガンサー』(2017年)
奇抜な服を着たり、カントリー・ミュージックを歌うなど、これは恐らくシュワルツェネッガーのキャリアの中で最も奇抜なパフォーマンスだろう(日本で出演したCMを除く)。
12位 『マギー』(2015年)
ウイルスに感染し、もうすぐゾンビになってしまう娘(アビゲイル・ブレスリン)を持つ父親を演じたこの作品で、シュワルツェネッガーはそのシリアスな面を見せた。
11位 『ラスト・アクション・ヒーロー』(1993年)
劇場では"失敗作"だったが、その後、この野心的なアクション・コメディーは根強いファンを獲得した。
10位 『コマンドー』(1985年)
この作品で、シュワルツェネッガーは娘を取り戻すためには手段を選ばない男を演じた。アクション満載。
9位 『バトルランナー』(1987年)
シュワルツェネッガーは完璧だった。
8位 『コナン・ザ・グレート』(1982年)
ジョン・ミリアス監督の力添えで、シュワルツェネッガーはついに映画スターになった。当時はまだ、多くの人が彼を"ボディービル界の王"として認識していたが、コナン役はシュワルツェネッガーにアクション映画で成功する才能があることを示した。
7位 『ターミネーター』(1984年)
『コナン・ザ・グレート』の2年後、ジェームズ・キャメロン監督がシュワルツェネッガーをターミネーター役に抜擢し、シュワルツェネッガーのスターとしての地位は固まった。「I’ll be back(また戻ってくる)」の台詞とともに、彼が演じたこの役は永遠に人々の記憶に残るだろう。
6位 『アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男』(1977年)
1975年のミスター・オリンピア大会とミスター・ユニバース大会のこのドキュメンタリー作品は、シュワルツェネッガーのボディービルの世界での絶頂期を映している。
つづく
ビジネスインサイダー ジャパン8/22(土) 8:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0e961cfa439eab943f7dfe126391084454e7c5
この作品と同じ年に『キンダガートン・コップ』が公開されたと考えると面白い。
4位 『ツインズ』(1988年)
1988年まで、ハリウッドの幹部はシュワルツェネッガーにただ1つ、アクション映画をやってもらいたがっていた。シュワルツェネッガーのアクション映画は大きな収益をもたらしていたのだ。誰が彼らを責められるだろう?
だが、彼は自分にはもっとできることを証明したかった。そこで、このコメディー作品でシュワルツェネッガーはアイバン・ライトマン、ダニー・デビートとタッグを組んだ。こうして映画会社はシュワルツェネッガーを使って、2つの方法で稼げるようになった。
3位 『キンダガートン・コップ』(1990年)
『ツインズ』の2年後、ライトマンとシュワルツェネッガーはこのコメディー作品で再びタッグを組んだ。保育士として潜入捜査にあたる警官を演じたシュワルツェネッガーがやんちゃな子どもたちと向き合う様子は楽しい。
2位 『ターミネーター2』(1991年)
『ターミネーター』シリーズが素晴らしいアクションを見せるだけでなく、心の琴線に触れるとは誰が想像しただろう? しかし、だからこそ『ターミネーター2』はこれほど愛されているのだ。
1位 『プレデター』(1987年)
ストーリー、脇役、音楽、台詞…… この映画にはシュワルツェネッガーを生かすものが全てが揃っている。
不朽のアクション映画。シュワルツェネッガーも最高だ。
[原文:The 14 best Arnold Schwarzenegger movies of all time and where to watch them now]
>シュワルツェネッガーは完璧だった。
本文まんまだなw
題材は悪くないのにイマイチ盛り上がらない
アクションが全然違う
コレ!
ホントこれ
面白いよね。
なぜ入ってないのか
奥さんがシュワちゃんと知らず誘惑するシーン興奮したわ
このあたりから落ち目になっていったんだっけ
これ!息子へのクリスマス争奪戦がめちゃくちゃおもろい
それか大脱出
シュワル・・・
ツェネガー
きんに君乙
ファミコンって今見るとグラフィックがショボいよね
と言っているようなもの
ほんこれ
制作された時代を考えろと
緊迫感
人間じゃダメ。もうプレデターだけ。
肉弾戦ではもはや太刀打ちできていなかったぞ。
トラップでどうにか戦ってた。
液体金属も
あの司会者が憎たらしくてもうね
やっぱり電話ボックスを引っこ抜いて投げるシーンかな
イレイザーとトゥルーライズ入って無いけど12~14位ってそれより面白いのか
エンディングの歌のショボさも味わい深い
世間一般はターミネーターかプレデターかな
【引用元】http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1598135711/
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