Netflixに来た!グリーンホーネットが面白すぎたのでwww【管理人の映画日記】

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 皆さんこんにちは、管理人のステぢです。また映画を観ましたので紹介します。例によってスレが伸びていないようでまとめ記事作成ができないため、筆をとりたく存じまず。以下ネタバレ注意です。

作品名:グリーン・ホーネット
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン(ブリット役) ジェイ・チョー(カトー役)

あらすじ
 ブリッドは正義を志す少年。家は裕福で、厳格な父は新聞社の社長だった。ある日、いじめを止めようとして問題を起こしたブリッドは父に強く窘められた結果、父に失望し堕落の道を進むことになる。

 10年以上の時が経ち、街は腐敗し薬と暴力に溢れていた。父が街の惨状に嘆く中、ブリッドは毎日女を連れまわし街を遊び歩いていた。そうした日々が続き、父が死んだ。

 父の死後、ブリッドは新聞社のオーナーになるが、実務むは全て父の部下に任せることにする。面倒なことは考えたくないと、またぐうたらな毎日を送ろうとカプチーノをすするが『くそ不味い』。わがままなブリッドはカプチーノを注ぐ担当であった父の部下を呼び戻すことにする、彼は『カトー』という中国生まれの日本人だった。

 カトーには尋常じゃない才能があった。常識を逸脱した科学技術を学んでおり、銃弾を受けても傷つかない窓ガラス、武器が飛び出すホイール、破裂しても勝手にリカバリーするタイヤなどを搭載したスーパーカーを何台も作っていた。一見ブリッドとは正反対のカトーだがある共通項があった。

 それは二人とも「父・ボス」を糞だと思っていること。話ははずみ親睦を深めた二人はスーパーカーで父の銅像の首を落としにでかける。その途中で、夜の街で女性がチンピラに襲われているとことを見つけた二人はとっさに助けることに。チンピラや警察を相手にドンパチを繰り広げ生き残った二人。祝杯をあげる二人、ブリッドは酔っ払いながらカトーにある提案をする。

 それは二人でスーパーヒーローになろうという提案だった。今までの人生を振り返り、悔いだらけのブリッド。父から継いだ新聞社のパワー、カトーの圧倒的技術力を駆使して最強・最高のヒーローとして活躍し、自分を認めない世の中と天国の父にリベンジするのだ。名前はグリーンホーネット。細かくはノープランだがなんとかなる。とりあえず、カトーを経営パートナーにして、美人秘書でも雇おうか。

 今、ブリッド史上最高のサクセスストーリーが始まろうとしていた(ほんとにぃ?)。

感想
 いや面白かったっす(終了)。

 とガチで率直な感想をってことであれば、これでいいのかなーていう映画です。
とにかくポジティブな映画で、冒頭で父が死んでいるのに、次のシーンでは「おぇぇ。カプチーノまっずww」ですからね笑。とにかく落ち込まない映画。

 細かいところでよい部分、まず1つはヒーローガジェット部分の作り込みです。アイアンマンのスーツとか、コナンの麻酔銃とか、キングスマンの傘みたいなね(笑)。グリーンホーネットは生身が弱いので、劇中での活躍はほとんどガジェット頼りです。特に車の描写に力を入れており、終盤までカメラに映りっぱなし。序盤でこれでもかとギミックのを紹介して、中盤~後半ではほぼ車無双状態です。この車が登場するとほぼ勝ち確で、あるいみ車映画です(笑)。敵を轢いたり、撃ったり、焼いたり、エレベーターのるときも車と一緒です。この映画において、車は第3の主人公になりますので要チェックです。

 良いところその2、ブリッドとカトーのディスコミュニケーションを楽しめです。アホでワガママなブリッド、博識で冷静なカトー。2人は父・ボスが嫌いだったという共通項と、日常の中にスリルをもとめてヒーロー生活をしていくのですが、基本的に正反対の性格なので徐々に破綻していきます。ブリッドはカトーに嫉妬してめちゃくちゃ言いますし、カトーもキレたり反抗したりします。そんな中で、いつも冷静なカトーの情けない部分や意外な欠点であったり、ブリッドのこれまた意外に繊細な内面が見えてくるんですよ。しかも、お互いに悪口・文句を言いまくりながらこれを表現していくので、笑いながらキャラの深堀パートを楽しむことができるのもポイント高いですよね。
 ああでも、ブリッドはかなりめちゃくちゃなので、共感性羞恥の方はヤバいかもしれません。みてて、むずむずする場面もいくつかありました。

 良いところその3、こいつらお約束を守らねぇ 部分です
説明しにくいのですが、いろいろな作品をみていると、「なんとなくこの先~じゃね?」とか、作品のテーマ的にこういう過程を経て決着になるんだろうな~と予想できちゃうことがありますよね?。僕はそこのところ自信があったのですが、グリーンホーネットでは予想外の展開が多かったように感じます。っていうか女が原因で離別するヒーローって(笑)。しかも喧嘩シーンに尺割きすぎなんですよね!。だからダメとかではなく、むしろ絶対に必要で、グリーンホーネットはヒーローの活躍ではなくで、ブリッド&カトーが相棒になる映画なんだなというのはわかるシーンだなって。
 話が逸れましたが、定番破りとしてめっちゃ笑ったのはラストシーンです。ブリッドはラスボスを倒すために父の遺志を継ぎジャーナリズムによって、政治に潜む悪を倒そうとするのですが・・・。(笑)。
 物理的に車でやっちゃいます(笑)。なぜかというと、致命的な発言を録音したと思ったら、実は忘れていたためです。おーーい(笑)!!
 マジ笑いましたよ。終盤は録音した(と思っていた)USBを巡って、銃撃戦までするんですけどね。こういうグダグダなところもグリーンホーネットらしいのかなと。マーベルとかだったら絶対はずさない部分ですからね、変化球でよかったですよ。

おわりに
 とまあ、こんな感じで面白いシーンがたくさんあって全部上げてたら1万字を確実に超えちゃいます。悪役については余り語らなかったですが、非常に濃いキャラをしているので、観るのならば注目してみてください。あと、吹き替えの山寺宏一が上手すぎて、ブリッドがマジでむかつきます(笑) 一瞬で思考していると思ったら、5分間場アホ面してたシーンすこ。
 個人的にポテンシャル高い作品だと思いますので、続編待ってます。今はNetflixなら無料で視聴できますので観るべし、観るべしですよ。みなさん、楽しんでノシ。

おわり