【朗報】西野亮廣『えんとつ町のプペル』アヌシー映画祭コンペにノミネートｗｗｗ

オリコンニュース
https://www.oricon.co.jp/news/2194092/full/
2021年05月21日 02時00分

 

　昨年12月に公開され、興行収入24億円超えを達成し、『第44回日本アカデミー賞』優秀アニメーション作品賞を受賞した『映画 えんとつ町のプペル』（西野亮廣製作総指揮・原作・脚本／廣田裕介監督）が、世界最大規模のアニメーション映画祭、フランス・アヌシー市で開催される『アヌシー国際アニメーション映画祭 2021』の長編映画コンペティション部門「L’officielle」に選出されたことが、現地時間20日に発表された。

　アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門が独立して始まり、国際アニメーションフィルム協会（ASIFA）公認、毎年国内外の約200作品が上映される世界最大規模のアニメーション映画祭として知られている。2021年の映画祭開催日程は、6月14日～19日が予定されている。

　今年も、95ヶ国から2892作品の応募があり、そのうち219作品がオフィシャルセレクションに選ばれた。その中でも、長編映画コンペティション部門「L’officielle」は、映画祭の花形ともいえる部門で、世界中のアニメーション映画から、選出されたのはわずか11本。新人監督による、世界的には無名ともいえる本作品が、この「L’officielle」 に選出されるのは、“快挙”と言っていい。

　先日のロッテルダム国際映画祭のクロージング作品としての招待に続き、立て続けに、ヨーロッパの有力映画祭から高い評価を受け、西野は「朝から晩まで黒い煙に覆われている『えんとつ町』で、それでも星を探している挑戦者たちの物語が、このタイミングで世界から選ばれました。きっと、この作品は『役目』を与えられたのだと思います。これからもエンターテイメントを通じて、明るい話題と希望とエールを届けていきたいと思います」と、ますます旺盛に。

　廣田監督は、本作のアニメーション制作を担当したSTUDIO4℃の生え抜きスタッフで、長編映画の監督は本作が初。アヌシーからの良い知らせに、「アヌシー国際アニメーション映画祭は、アニメーションに携わる者にとってはまさに憧れの場であります。そのような大変な歴史ある大きな映画祭で、この作品を選出いただき、とても光栄に思います。スタッフ、キャストの皆様、応援してくださっている皆様にも、この場を借りてあらためて感謝いたします。先の見えないこのようなときだからこそ、世界中の方に見ていただき、感じて、楽しんでいただけることが重要だと思います。現地に足を運べないのは残念ではありますが、これからのアニメーションの発展とともに、映画祭の成功をお祈りしています」と、コメントを寄せた。

まあ、海外アニメ賞向きっぽいもんな

ノーベル平和賞の推薦状書かせた大統領いたな

ネズミ講映画だって誰か教えてやれよ

アンチ西野さんまた負ける

監督に賞をやってるわけで
教祖にやってるわけではない

しらねーわ
しかもフランスって
アニメは日本最強だろ
何海外をありがたってるやつゆとり世代？

これは日本人として誇らしい
西野やプペルを叩いてる奴は反日

地方の町おこしのイベントに金出してノミネート
からあげの「金賞取りました！」より程度が低いわ

プペってるって言葉の響きは好き。

鬼滅が桁違いすぎて、昔こんなアニメもあったね名前しらんけど

アヌシー長編コンペノミネート作品

 

ジョゼ　車椅子でこもりがちな女の子が世界と向き合う物語
鹿の王　謎の病に侵された世界、抗体を持つ少女と戦士の物語
プペル　信じぬけ。
ニャンてこと！　（フィリピン）　可愛い猫の姿だが大人の恋愛を描いた怪作
ジャン・ズーヤー　　（中国）　封神演義でおなじみの太公望こと姜子牙を元ドリームワークスのチェン監督が描く（興行収入250億円超え）
Flee　（北欧の国々）　アフガニスタン難民のサバイバルドキュメンタリー
The Ape Star　（北欧の国々）　ゴリラの養子になった少女の物語（児童書「ゴリランとわたし」）の映像化
Rotzbub（鼻垂れ小僧）　（オーストリア・ドイツ）　　マンフレート・ダイクスの子供時代
Ma famille afghane　（チェコ・フランス）　チェコの女性がアフガニスタンの男性と家族になり、文化の違いに苦労する自伝的ストーリー
Lamya’s Poem　（カナダ・アメリカ）　シリア難民の少女が13世紀に転移！詩作を手伝うことに

最近だと湯浅監督の「夜明け告げるルーのうた」がグランプリ取ったけど、全然話題にならなかったな

金を出したのは吉本
作ったのはスタジオ4℃
何故か出しゃばるキンコン西野＆信者

＞The Ape Star　（北欧の国々）　ゴリラの養子になった少女の物語（児童書「ゴリランとわたし」）の映像化

 

これ気になるんだが（笑）

自分は見てないけど、
4℃のアニメは好きだから行きたかった。
でも、信者が集まってロビーで写真撮ってるの見て行かなかった。

Flee　（北欧の国々）　
検索しても水泳のしか出てこない

お金を出せば貰える、モンドセレクションとか中国の特級厨師みたいなもんか？

見ずに批判はしちゃいけないから見たけど金の亡者が金儲けの為に物語作ったらこんなんなるんだろうなって感じの薄っぺらい話

ロッテルダムはそうだな。
アヌシーは違うけど。

エンタメよりアートよりな映画祭だよな。

積んだというか東宝と吉本のロビー活動でしょ。
東宝は鹿の王がメインだろうけど。

少なくともアンチ西野よりはアヌシー国際アニメーション映画祭の審査員の意見の方が信用できる

「ゴリランとわたし」のインパクトが強すぎてプペルとか空気やろ

ノミネートの段階でそこまでイキれるのはすごいわ

アヌシー今日から開幕やで～

コンペ作品スケジュール（現地時間）　※時差7時間

 

6/14月
14:30 Lamya’s Poem
14:30 Poupelle of Chimney Town
17:00 The Ape Star
18:00 Jiang Ziya:The Legend of Deification
18:00 The Deer King
18:00 Snotty Boy
19:30 My Sunny Maad
20:30 Lamya’s Poem
20:30 You Animal!The Nimfa Dimaano Story

6/15火
09:00 You Animal!The Nimfa Dimaano Story
09:00 The Ape Star
12:00 Josee,the Tiger and the Fish
14:30 Lamya’s Poem
14:30 The Deer King
17:00 Poupelle of Chimney Town
18:00 Jiang Ziya:The Legend of Deification
18:00 The Deer King
19:30 Snotty Boy
20:30 You Animal!The Nimfa Dimaano Story
20:30 My Sunny Maad

6/16水
09:00 The Deer King
09:00 The Ape Star
12:00 Lamya’s Poem
14:00 La Traversee
14:30 Snotty Boy
18:00 You Animal!The Nimfa Dimaano Story
18:00 The Ape Star
20:30 Jiang Ziya:The Legend of Deification
20:30 Josee,the Tiger and the Fish
20:30 My Sunny Maad
20:30 Poupelle of Chimney Town

 

6/17木
09:00 Snotty Boy
12:00 The Deer King
14:30 My Sunny Maad
14:30 Poupelle of Chimney Town
17:00 Josee,the Tiger and the Fish
17:30 La Traversee
18:00 Jiang Ziya:The Legend of Deification
18:00 The Ape Star
18:00 Poupelle of Chimney Town
19:30 You Animal!The Nimfa Dimaano Story
20:30 Lamya’s Poem
20:30 Snotty Boy

6/18金
09:00 Jiang Ziya:The Legend of Deification
09:00 Lion Dance Boy
12:00 My Sunny Maad
14:30 You Animal!The Nimfa Dimaano Story
14:30 Flee
18:00 Josee,the Tiger and the Fish
18:00 The Deer King
18:00 Poupelle of Chimney Town
20:30 Lamya’s Poem
20:30 The Ape Star
20:30 My Sunny Maad

 

6/19土
09:30 La Traversee
12:00 Flee
17:30 Flee
18:00 Snotty Boy
18:00 Lion Dance Boy

上映終わったっぽいけど特に世界は動いていないようです。

特にバズったりは、、、してないですね。。。

アヌシーでもガラガラらしい…

プペル観る！って呟いたやつが、なぜかジョゼのことしかは呟かない。

負け犬「アヌシーでもガラガラらしい…」

 

映画祭なのに観客数で決まると思っている滑稽な負け犬。

ツイート数でも圧倒的にジョゼに負けてるけど？

みんなはもうプペッたか？！

他の日本作品も世界最高峰のアヌシー国際映画祭に選ばれるだけで凄いんだからその良さを語り合えばいいのに
なぜかえんとつ町のプペルばかり意識してしまう哀れな負け犬たち

 

「プペルってほんとに上映した？」
「プペルは話題にすらなってない」
「プペルおばさんもフランス人のプペルツイート拾ってくればいいのに」

アヌシー行けただけで充分かもしれんな。
あと数国上映して終了するか、はたまたアニー賞狙いで北米での上映決めるかが運命の分かれ道。
ジョゼもまだ北米やってないから、これを決めるくらいしか逆転のチャンスがない。

鹿の王面白そう
プペルはまだネット的に玩具にしてもらえてるんだな

唐揚げ店の金賞みたいなものか

ようやくプペルの記事発見。

 

アヌシー2021、1日目：ジョゼ、プペル、ドレミ..。
https://fr.ign.com/josee-le-tigre-et-les-poissons/54690/news/annecy-2021-jour-1-josee-poupelle-doremi?amp=1&__twitter_impression=true

西野亮弘の本と廣田悠介による。それは児童文学ですが、4°Cのスタジオによるので、もう少し逸脱したものを約束します。そして、このややスチームパンクであるがあまり成功していない宇宙は、その主人公であるルッキーニの聡明さ、小さな煙突掃除人を備えています。彼は彼が一緒に暮らすであろう無駄な怪物、冒険と友達になります。映画は大きなインディアナジョーンズの雰囲気から始まり、その汚れた宇宙をインストールするのに少し時間がかかります。残りは予測可能ですが、クールです。宇宙、音楽（音色がずれた挿入曲にもかかわらず）、リズム、3Dの動き：これらすべてが不快感なく飲み込まれます。子供向けですが、誰でも楽しめます。

プペルに関しては以上。
ジョゼは相変わらず評価高いし記事も多い。

アヌシーのレビューがまったくない。
日本映画ではおじゃ魔女ドレミが面白かったらしい。
ディズニーの短編も話題。

「映画 えんとつ町のプペル」は
興行収入24億円以上
観客動員数150万人以上
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、一応。

案外あちらで激賞されて国内メディアが慌てて追いかける展開になったりしてなw
世の中何が受けるかなんてわからん